古代ペルシャからの贈り物




 Persian Sun Dried White Mulberry
天日干し ホワイトマルベリー
  自然食品 スーパーフード
 美と健康に、美味しい保存、非常食、と
アンチエイジングに(細かいデータはココヘ
生 
==> 天日干し
  ビタミンA天然インシュリン含有
     食品添加物や砂糖不使用,残量農薬不検出
     農場契約栽培
特徴:樹上で完熟、天日乾燥後収穫、なので本来の甘さや酵素

分析、農薬データはココへ
農場の写真はココへ   
ホワイトマルベリーはBC3,000年前から食品として利用されて,小アジア原産の
クワ科の落葉小高木(15m)ペルシャ語で"Tut"(トゥットゥ)と言います。
果実は生、または乾燥させて食用にします。
イラン産ホワイトマルベリーは、ミネラル豊富な土壌でふりそそぐ太陽の光を十分
に吸収し、無農薬で栽培されたものです。
ホワイトマルベリーは2種類:生用と天日干し用に分かれます。木の見た目は同じ
ですが、実は微妙に違います。
生用は熟してから木から落ちます。木の下にシートを広げて木を揺さぶり落ちた実
をそのまま利用したり、生のまま販売するか機械で乾燥させてドライフルーツとし
て販売になります。生用と違って天日用は樹の上で熟してそのまま天日干しに
なってから収穫になります。

生用と天日の実の見分け:熟した生用の実は真白で水分は多いですが、天日干しの
実も真白で実に黒い点々が付いているのと水分は多少、少なく大きさは生用より少
々小さ目です。いずれも味は甘いです。当社のホワイトマルベリーは天日干し用の種類です。
天日干し用の種類は収穫の際に木の上で完全天干しが可能な為、衛生面でも非常に優れ
ています。収穫も一切、防腐剤や添加物は使用しておりません。栄養価が高い自然
食品なので、健康維持に老若男女を問わずご利用いただきたいものです。食物繊維
多いので、便秘に効果があります。気管支や腎臓、肺にも良いといわれ、イラン
では風邪の時に用いられております。
また、天然インシュリン含まれているため、糖尿病患者の砂糖代替品としても広
く使われております。
天日干しホワイトマルベリーにはカルシウムやリン、カリウ
ムなどのミネラルやビタミン類特にビタミンAが多く含まれています。ビタミンA
、牛乳(110 IU)の3倍、トマト(220IU)の1.5倍ピーマン(160IU)の約2.5倍バナナ
15IU)の約19倍です。

お召し上がり方:ホワイトマルベリーをそのまま、サラダやデザートに、
         シリアルに

トレースアビリティ:4月開花、5月樹上で完全に天日干、
          収穫、検品、箱詰め- 15℃以下保管



5月樹上で完全に

収穫


天日干 ホワイトマルベリー
     原料は日本で低温倉庫で保管
        袋詰めは日本



100g当たり分析データ)

エネルギー

372Kcal

7.2mg

 

タンパク質

2.0g

*ビタミンA

385IU

果糖(グルコース)

31.3g

脂質

1.5g

*ビタミンB1

0.03mg

ブドウ糖(フルクトース)

32.25g

炭水化物

87.5g

*ビタミンB2

0.04mg

ショ糖(スクロース)

不検出

水分

6.5g

*ビタミンC

25.0mg

マルトース

不検出

ナトリウム

3.0mg

ガラクトース

不検出

食品粗当量

0

一般菌数

8.8x100

ラクトース

不検出

亜鉛

2.5mg

大腸菌

陰性

 

カルシウム

3.0mg

サルモネラ属菌

陰性

 

 


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インシュリン

インスリンインシュリン、insulin)は、すい臓に存在するランゲルハンス島(膵島)のβ細胞から分泌されるペプチドホルモンの一種。名前はラテン語
insula (島)に由来する。
21アミノ酸残基のA鎖と、30アミノ酸残基のB鎖が2つのジスルフィド結合を介してつながったもの。C-ペプチドは、インスリン生成の際、プロインスリンから切り
放された部分を指す。
生理作用としては、主として炭水化物代謝を調整する。骨格筋におけるぶどう糖アミノ酸カリウムの取り込み促進とタンパク質合成の促進、肝臓
おける糖新生の抑制、グリコーゲンの合成促進・分解抑制、脂肪組織における糖の取り込みと利用促進、脂肪の合成促進・分解抑制など。全体として
異化を抑制して各種貯蔵物質の新生を促進する傾向にある。腎尿細管におけるNa再吸収促進作用もある。
インスリンは血糖値の恒常性維持に重要なホルモンである。血糖値を低下させるため、糖尿病の治療にも用いられている。逆にインスリンの分泌は
血糖値の上昇に依存する。従前は「インシュリン」という表記が医学や生物学などの専門分野でも正式なものとして採用されていたが、2006年現在は
これらの専門分野においては「インスリン」という表記が用いられている。一般にはインスリンとインシュリンの両方の表記がともに頻用されている。