自然の恵み (Blessing of nature
Organic cultured Dried Mango
A Natural Gift From Srilanka
JAS基準で栽培
スリランカ産 ドライ マンゴー

品種:Betti 
LocalName:
Ambaha
栽培農場: Embilipitiya,Anuradapura

  果物の女王
オイル、漂白剤、砂糖、食品添加物は使用していおりません。
   



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マンゴーは4,000年以上前から栽培が始まっており、仏教の経典にもその名が記載されています。マンゴーの木が一人前になるには、3年〜5年かかります。その成熟した1本の木から3,000個〜4,000個のマンゴーが収穫されます。

マンゴーの主な産地はインド・スリランカ、メキシコ・フィリピン・タイ・オーストラリア・台湾です。
日本では沖縄県・宮崎県・鹿児島県・和歌山県・熊本県で主に栽培されている。
500以上の品種が栽培されている。

当社のドライマンゴー
スリランカ産、有機(JAS基準)で栽培、

スリランカではマンゴーは年2回収4月〜5月と10月〜12月穫されます。

生のマンゴーの果肉を45℃で約18時間かけて乾燥しています。栄養成分や香りはぎゅっと凝縮されています。
スリランカ産ドライマンゴーの特徴は甘みが自然で、まったく砂糖を加える必要がありません。袋を開けたとたん、とても濃厚なマンゴーの香りが広がります。


しっとりとした果肉の食感とトロピカルな生感覚の旨みはたまりません。果肉度が非常に高く、フレッシュマンゴーに近い味です。マンゴーのねっとりとした粘りと、南国の香りは、スリランカの波風と吹きぬける島風を醸し出してくれます。
お召し上がり方:
スナックとしてありのまま、刻んでシリアルやヨーグルトに、パン、お菓子や料理作りに。
チョコレートがけもお奨めです。お子様のおやつや、ハイキング等のお供にも最適。紅茶・日本茶・コーヒーなど、幅広く合わせて召し上がりください

口の中に広がるドライマンゴーの酸味と甘さと香りの絶妙なバランスは最高です。噛み締める程に味と香りが強くなり、後を引くサクサクの歯ざわりを楽しめます。

ドライマンゴーの製造工程
 1-JAS基準で栽培した果物を農場からいたたく
2-品質検査
3-完熟した良い物を選ぶ
4-付着した異物を水で洗い流す
5-身を薄くスライスする
6-スライスされた物をトレーに並べる
7-乾燥機で45℃で14〜18時間で乾燥する
8-検品してから袋詰めする
9-袋詰めした物を15℃保管
10-注文後出荷



雌蕊              雄蕊

受粉


 



               

      乾燥    



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